ふたりせいかつ

2005年 06月 11日 ( 1 )

June 11, 2005



こんな記事 のすぐ後にすごく申し訳ないなぁ…と思うのだが、


なんだかもう、限界なのかもしれない。


昨夜、仲の良いカップルの片割れ(♂)と、わたしたちとで焼き鳥を食べに行った。


そこは がバイト先の人に連れて行ってもらったところらしく、


前々からユッケが美味しかったから連れて行きたい!と言ってくれていた場所。


そこの座敷に座り、何を頼もうかとワクワクしながら3人で乾杯をした。


バイト上がりでくたくたに疲れていただろう彼は、すきっ腹に生中2杯ほぼ一気飲み。


その後揚げモチ・こころ・にんにくネギささみ・ユッケ・まる揚げにんにくなどを


つまみながら、日本酒まで頼み。もう、酔っ払いもいいところだった。


そんな彼が今の部活に対するわたしの意見にくいついてきたのが始まりだった。


彼の意見はわたしとは正反対で、今の部活の体制や風潮を変えてまで


部活に合わないと判断される新入生を育てる必要はないというものだったのだが、


それでも新幹部の一部は根付いた慣習を変えようとしている、と言うと


彼の怒りに火がついたようで、口調が完全に議論から戦闘へと変わっていった。


わたしの意見は "今の部活の体制を180℃変えたい" というよりも、


今まで関わってきたなかで "これはちょっと違うな"、"これはちょっと良くないな" と


思ったことをそのまま受け入れるのではなく、部員全体にもうすこし深くまで


考えてもらいたい、というようなことだったのだが、感情的になり責めてくる彼の前で


きちんと明確に説明できず、それが彼の怒りに火を注いだのかもしれない。


しどろもどろというか、酔った頭で必死になり、良いとか悪いとかそういうことではなくて


ただ、"うちに合わない奴は辞めていけばいい" と、新入生の面倒を積極的に


見ようとしない人たち (彼も含めて) の考え方はどうかと思うのだ、と言うと


 『俺たちは偽善団体じゃないの。合う奴が残ればいいし正直面倒くさい。』


 『いい、わかる? の言っていることはただの理想論なわけ。』


 『まあいいよ。(わたしの意見を) 言ってみなよ。どうせ俺が勝つから。』


と、明らかに見下した風に笑いながら言うので、


 『勝つって何に勝つの?どういう意味なの?』


と聞くと、こじんまりした満席の店内で、しかも友人が目の前に座っているというのに


  『は?ほんっとバカだね!!』

  『ってかもう本当あったま悪いなあ!』


などと、大声で他にもものすごく非難めいたことをまくしたてられた。


酔っ払い同士の議論なんかに意味の無いことくらい、今となってはわかるけれど


それでも "馬鹿" "頭悪い" というような言葉を使ってしまえば、それは


まったく個人への攻撃になりうるのであって、結論を出したり話をまとめようという


主旨からは大きく外れてしまう。しかしいくらそう言っても、また論点をずらす。と言って


余計にややこしくなって、文字通り収拾がつかなくなってしまっていた。


彼の態度には、もう "コイツを理論でたたきのめしてやろう" というのが見え見えで、


いやもうむしろそれしかないように思えた。わたしを心底憎んでいるみたいに。


実を言うと彼には前々からそういうところがあって、なにかあるごとに


わたしを "一般から常識的な意見" "理論的な意見" で打ち負かそうとした。


しかしふたりの関係というものをつくろうとするうえで勝ち負けなどそもそも存在しないし


すくなくとも、わたし自身はそうやって相手を言いくるめ、自尊心を満たすために


わたしに罵詈雑言を浴びせかける彼がものすごく苦痛に感じていた。


それでも、"理論で言いくるめる" のをやめて、お互いの正直な気持ちで話したいと


余計に相手を傷つけるようなことはやめたいというと、彼は頷いてくれたのに。


あろうことか親しい友人の前で強い口調で私を非難する彼に対し、


わたしはうっかりすると溢れてきてしまいそうな涙を懸命におさえようとしていた。


彼が わたしを非難することに対して楽しそう に見えたからだ。


もう、我慢の限界とか理不尽さに対する怒りとか悲しみとか、そういうものではなくて


単純に "彼が心の奥ではわたしを見下している" ことが友人の前で


最悪のかたちで露呈されてしまったことが、耐えられなかった。それでも、逃げ出せば


彼はますますいい気になるのがみえていた。彼は自分以外の人間全体を、どこか


見下しているようなところがあったし、それにプライドがすごく高いから…。


そうなってしまうとますますことが大きくなるような気がして、わたしは逃げ出さずに


やがてラストオーダーの時間になった。友人の部屋に着くと彼はすぐに


寝てしまった。無理もない、2時間弱で生中3杯に日本酒2杯も飲んだのだから。


唯一救いだったのは、ベッドの上でしばらく眠れずに居たわたしを察して


大好きなスピッツのアルバムを静かにかけ、付き合ってくれた友人の優しさだった。


彼は焼き鳥屋でのことには何も触れずに淡々といろんな話をしてくれた。


そして今朝起きても、わたしはやはり昨夜の気持ちは変わっていないことがわかって、


静かに友人の家を出て練習へと向かった。昨夜、泣かなくてよかったと思った。


正直もう、限界だと思う。ほんとうは心の底で、わかっている。






----






説明不十分な記事で申し訳ないのですが、


もし良ければここを前から見てくださっていた方、もしくは記事に対して


ピンときた方など、昨夜のことについてコメントをして頂くことはできますでしょうか。


今は、彼とはなれることが悲しいとも思わないし、悲しい別れになっても


仕方が無いような気がしています。彼との暮らしはもう限界だという気がするのです。
[PR]
by fu-ta-ri | 2005-06-11 14:27 | Usual days


1LDK / 主夫・恋人付生活
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
検索
くりっくくりっく
いい女塾GO!GO! - いい女になりたい女いい女塾
------------

おniku大好き - みぴこ・さぴこさんの素材HP。ぱんだこぱんだ。
ライフログ
はなればなれclammbon
Ben Folds Five
ClosingTime TomWaits
VeryBest FatsDomino
最新のトラックバック
play free ch..
from play free ches..
rachael yama..
from Sky view info
テラびしょびしょw
from お・な・に・ぃ
watch Elektr..
from My movies revi..
southern big..
from News trend world
medical news..
from News trend world
Ice Age full..
from movies
full length ..
from how to write a..
Glimmer Man,..
from movie trailer ..
online Pay I..
from latest film re..
full length ..
from format of a fi..
Thursday ful..
from how to write a..
divx Net 2.0..
from historical rev..
watch Brothe..
from free movies
Best online ..
from New better fio..
Alien video ..
from travel trailers
Casino Royal..
from dvd media revi..
full length ..
from dvd media revi..
divx Chocola..
from latest film re..
Pacifier, Th..
from dvd software r..
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧